女の敵

女の敵は女、である。
本当にそうです。
特におばはんはひどい。
子連れの敵です。
もう、町中を歩いていると
イライラするくらいひどい。

ベビーカーにちゃりんこで
猛スピードでぶつかってくる　おばはん。
エレベーターに乗るのに
並んでいても
我れ先にのる　おばはん。
電車だってそう。
並んでいても　そんなの無視。
妊婦の時は一度たりとも
席を譲ってもらったことはなかった。
男性は割と気を使いはる人が多いのですが
おばはんは
妊娠は病気ちゃうねんで！と
自分の方がしんどいことをアピールする。

極めつけに
ベビーカーに乗せていて
赤ちゃんが泣いたりすると
「あれあれあれ〜、かわいそうに〜」
これが一番ムカつくのです。

何が可哀想やねん！！
赤ちゃんは泣くねん！！

「今時のお母さんはなあ、、」と
自分達が正しくて、今のお母さん達が
ダメなような言い方をするのが
ムカつくねん！！

今時のお母さんがひどいのなら
そのように育てたのは
一体誰なのでしょうか？

おばはん達ではないのでしょうか？

自分達の子育ての失敗が
今、に繋がっているって事に気付かずに
責任をなすりつける様な言い方が
ムカつく。

おばはんと今日も
戦わんといかんわ。
楽しくスーパーにも行かれへん。