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今どきの中学生の美術教科書 [ART]

ただいま中学2年生の我が子。
グタグタと親子で会話してる時、
ダダ〜シュルレアリズムの話をしている中で
何気なくデュシャンの話を振ってみた。

「あ、それなら教科書で見たで」
なぬ!?
デュシャンの「泉」が教科書に載っているそうです。
51JX926S6CL._SS500_.jpg

マルセル・デュシャン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3

今の中学生の美術の教科書はデュシャンが掲載されてるのか!
なななんと!で、現物の美術の教科書は学校置いていたので
スティーグリッツが撮影したものなのか、
レプリカントの写真なのかは分かりませんが。。

学校で使用している美術の教科書↓
光村図書 
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/bijutsukansho/06.html

実は私は若き頃、デュシャンが大好きでした。

今はロンドンの美術館「テートモダン」となり、移転してしまいましたが、
私が若い頃は「テートギャラリー」といって、ロンドンのテムズ川付近の
ピムリコ駅の近くにありました。
当時1ヶ月程滞在していたので、好きな時にいつでもテートギャラリーに足を運び
よく観ておりました。いかんせん、美術館はタダですしね[ぴかぴか(新しい)]

その中でレプリカント(リチャード・ハミルトン作)の「大ガラス」があり
なんとも奇妙な感覚を受けて以来のファンで

思いを持ち続けていた頃、たまたまアメリカのニュージャージーに行った際は
「ああ、隣のフィラデルフィアにデュシャンの作品がーー」と
バスでフィラデルフィアまで足を運び、ついに本物と対面した、という
ことがありました。

本物、デュシャンの遺作は、フィラデルフィア美術館に作り付けられている為に
持ち出し不可、なので現物は行かなければ見れない。

ドアの穴から覗いてみる、という作品なので
写真集で何度も何度もみた作品を
ドアの穴から覗いて観ました。

正式作品名『(1)落下する水、(2)照明用ガス、が与えられたとせよ』
e889755f.jpg
↑このように内部を覗くのです。
内容は。。検索してみて下さい。。

しかし、我が子とこのような話が出来る様になったという事は
とってもうれしい。
その分、歳をとったということですが...。


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つながり [ART]

今日、本当に久々にNHK「日曜美術館」を見ていた。
たまたま誰にも邪魔されずにいたので、見れた。
私は久々に目が釘付けになったのですが、
その、今日の特集は南佳子さんでした。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2012/0722/index.html
news32.png


私は今日まで存じ上げなかったのですが、それはそれは、引きつけられまして、
VTRでの出演だった谷川俊太郎氏の詩集の装丁もしていたのですね。(うつむく青年・初版本)
今まで知らなかった事が悔やまれて。。

番組中に少しだけ名前が上がった浜口陽三氏。
何気に氏の事を調べていて、氏の作品を見て
見覚えが..たしか和歌山の美術館で見た。。という記憶が出てきて
なーんでか??と思ったら
和歌山出身で作品を寄贈していた。

おおおおおー。そうそう、確かに見た!
記憶って恐ろしな、と思った。
当時は何とも思ってなかった作品の一つなんだけど
どこかにひっかかってたんだろうな。

谷川氏も南さんの作品に共鳴した、と言っていた。
私もおそらく言葉を選ぶならば「共鳴」という言葉だろう。
単純にかわいい、とか そういうのではなくて
久々に引き込まれた。
私も谷川氏の詩に共鳴する。それは小学生の頃から。
そしてゲスト出演していた山本容子さんの作品も好き。

入り口はひとつでも、つながっていく。

そういや、

江國香織さんが好きで
昔、何冊か読んでいた。

ジョージア・オキーフが好きで
どうしても本物が見たくて、
当時、マサチューセッツ近隣にいたので
ボストン美術館に本物を見にいった。

江國さんもオキーフが好きだ、と、後に知った。
ああ、つながるんだなぁ、とその時も思った。

これも、どちらかというと「共鳴」してたなぁ。

子育てしていると日常が目一杯手一杯なので
心をたのしむ余白部分がなかなか確保できない。
でも本当は大事な部分ではあるのですよねー。

五感がフルに稼働していない日々の中
ついつい反省した日でした。


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美術館へ [ART]

4月から国立国際美術館にて「液晶絵画」と題うった展覧会が始まります。
http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html

最近はほとんどそのような所に出かけることもないので
ちょっといってみようかなあ、という気になっています。

私は美術館が割と好きで
海外の美術館も何度か行っているのですが
美術館の楽しみが
実はカフェだったりミュージアムショップだったりします。

日本の美術館は
特定の美術館しか知らないのですが
お茶する場所が異常にお値段が高かったりするので
じゃあ、外で缶ジュースでいいか、と
なってしまいます。

シャレた料理なんていりません。
デリカフェスタイルでいいのにな、なんて
思ってしまいます。

もっとフレンドリーに
みんなワイワイ集まって
もちろん普段着で
楽しめる美術館なら
いいのになあ、なんて。

そんな敷居の高いもの?って
思うのですが、、。
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